※WARNIG! この記事にはネタバレが含まれております。 SPOLER ALART!
久々に新宿まで出掛け、映画館(新宿バルト)で戦争映画で観て来ました。中はかなり観客があり、しかも女性が多かった。
ガルパンのおかげか(水曜レディースデーもあったか)鬼戦車T-34のリメイク版と聞いてたが、ストーリーはかなりグレードアップ。
T34185になり、しかも砲弾6発、それになんと女性が一名。う〜ん、ソ連映画も変わったぞ。それに、なんとなんとその女性と出来てしまい、逃げきってしまう。イェーガー大佐いい人すぎ。
ネタバレで対決最後手を離さず道づれにすると思ったのに、とにかく、フューリーに続き、戦車が主役の映画、イイネ!!
T34/76 VS III号、パンター VS T-34-85、何々戦車ファンを納得させる組合せ、ティーガーじゃなくパンターにすいるところがニクイ。
T34-85を知らない主人公が戦車兵を3名しか選ばない所とか、ドイツ軍の方もすっかりとカッコ良く描けています。
戦車ファン必見の映画といってもいいです。
観た人とはもっといろいろツッこみ所を対話したいもんですネ。
※ほぼ原文ママ